『異質の協力でチームワーク』

解説「三人寄れば文殊の知恵というが、異質の人が三人寄る
ところに値打ちがある。違う経験・知識・性質の人がお互いに
個性を尊重して、チームワークを守ることによって大きな仕事
ができるということである。」

お互いの個性を尊重して、異質の力が優れた発想や着想、
アイデアにつながり、新しい大きなものを生み出す力に
なるものです。

異質の力を受け入れるゆとりも、組織には必要かも知れません。

新製品の開発がないとき、複数の異質の力を活用されては
いかがでしょうか。