『不良品の山は宝の山』

解説「不良品がたくさんあるということは改善の種がたくさん
あるということで、オン・ザ・エラー・トレーニングをして、
宝を生み出すことの可能性を意味している。嘆くのではなく、
勇躍して改善に取り組めということである。」

不良品はないことがベストですが、進歩、改善もないことに
なります。なにごとも前向きに考えて、取り組みたいものです。
さて、喜んで取り組めていますでしょうか?