『境を作る専門馬鹿』

解説「他社を見学に行かせると、ブルーカラーは他社から
何かを得てくるが、ホワイトカラーは、自社との違いだけを
見てくる傾向がある。専門にとらわれない幅の広い味方が
大切である。」

少し古い表現のところがありますが、仕事に垣根を作らず
学べること、取り入れる柔軟さを持つ人、組織だったら
素晴らしいことと感じます。枠は誰かが作るのではなく
自分で作ってしまっていないでしょうか。